3月6日から12日にかけて、ポケモンバトルウィークが開催されました。
このイベントは、かくとうタイプのポケモン出現率がアップしたり、さまざまなボーナスがもらえたりするというもの。
今回もしっかりと参加してきましたので、個人的視点満載のレポをお送りします。
ポケモンバトルウィークの詳細
今回のポケモンバトルウィークの詳細は、ざっくりと以下の通り。
・イベント開催日:2019年3月6日~12日
・pick up :かくとうタイプの出現率アップ
ワンリキー・マンキーの色違いが登場
ジムバトル・レイドバトル・トレーナーバトルでボーナス発生
グロウパンチの実装
今回の目的は「ワンリキー」に絞ってみた

今回のイベントで躍起になって探したのは……ワンリキー!
格闘系でかなり優秀なポケモンであり、ジムバトルでは欠かせない存在のポケモンでもあります。
この色違いのワンリキーを手に入れるために、イベント開始初日から歩き回ったプレイヤーも多いのではないでしょうか 。 自分もその一人で、移動してはワンリキーを捕まえる作業を繰り返しました。
一部の情報によると、ワンリキーやマンキーの色違いの出る確率は1/800だとかなんとか。
結構な数字ですね。
両方の色違いが手に入れば嬉しいものですが、何とか片方だけでも色違いを手に入れたいので、今回は普段より活動範囲を大幅に広げて歩き回りました。
色違いを求めて歩いた1週間
正直、最初はいつもより多くワンリキーを探していれば、そのうちゲットできるんじゃないかとたかをくくっていました。しかし、イベント最終日になっても色違いを発見する事が出来ません 。
これは悔しい。 このままでは終われない !
こうなれば徹夜で朝方まで取ってやろうと決心し、真夜中のポケ活へGOです。
悪天候の中、おっさんがちょぼちょぼとポケモンGOをしている姿はさぞかし滑稽でしょう。
しかし何としてでも手に入れたいと思い、近場のポケソースを順に巡ること1時間。
やっと出会えました!

今までタイミングが合わず取れなかったポケモンもいましたが、ガチで探し回ってここまで出なかったのはワンリキーが初めてです。
久しぶりの達成感。
取ると決めたからには「何が何でも取る」のが厨年です!
執念深いのも厨年です。(訳:GETできて良かった……。)
夏休みの宿題を最後に慌てて終わらせるように、ギリギリになって焦って探しに行く感じになってしまいました。もっと早い段階でゲットできれば、もう1匹!なんてことも報告できたかもしれません。
ここまで出現率が低いと、出ただけでもありがたいものですね。
今回の教訓
今回の教訓は……。
「最初っから本気出せ」ですね。
今後、新しい色違いの導入の際は、もう少し確立を上げてほしいものです。
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